■アーサー王伝説-Chronicle of Arthur

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円卓の騎士を探せ/ドイツ・フランス編

-マイナー騎士リストアップ企画-

お名前 役職・備考
ア アルトゥース アーサー王のこと。
ブリタニエの王、となっているが、この時代の叙事詩に出てくる「ブリタニエ」は、フランスのブルターニュ地方を意味するとともに、ブリテン島も指す、アバウトな言葉。
アフィブラ 「エーレク」に登場。「陽気者」
アルデロホ・アマンデル 「エーレク」に登場。
イーヴェイン 「エーレク」ではウルイェーン王の息子。「イーヴェイン」ではウリエーン王とされている。
イーヴァーン 「エーレク」に登場。「功名たてるに遅れはとらぬ、ローネルの」
イーヴァーン 「エーレク」に登場。こちらは「ラフルテーレの」イーヴァーン
イヴァン ベルール版「トリスタン」に登場。ユリアンの息子。
ユリアンがウリエーンと同じだとすれば、「獅子従える騎士イーヴェイン」と同一。
イーサボンの子息 「エーレク」に登場。
イーマーイーン 「エーレク」に登場。トゥルメイン城のあるじ、エーニーテの母の弟。
イーデールス 「エーレク」に登場。ニウトの息子。小人マリクリスィエルの主で、剛勇の主だが、エーレクに負け、アルトゥース王のもとに下る。プリーオブレヘリーンとミレマルゴトの友人、とされている。
イエルス 「エーレク」に登場。ガーローエスの王。
イスデクス 「エーレク」に登場。「苦しみの山の」
. イテール
イーテール
「パルチヴァール」では、クレチアンの作品の「赤い騎士」に、ヴォルフラムが個別の名前を与えたキャラクター。アーサー王の血縁者。パーシヴァル(パルチヴァール)が殺してしまう。
「エーレク」では、まだパーシヴァルが登場していないので、ガヘフェイスのイテール、とだけ呼ばれる。
. イリノート 「パルチヴァール」に登場。アーサー(アルトゥス)とギノヴェーア王妃との間に生まれた息子。
決闘で命を落としており、物語には登場しない。
. イロート 「パルチヴァール」に登場。ロシェ・ザビーンスの王。グラモフランツの父。
ガーヴァーンの父によって殺された。
ウテルパンドラゴーン
ウテパンドラグーン
アーサー王の父親、ユーサー・ペンドラゴンのこと。
インプリパレノート 「エーレク」に登場。
エースス 「エーレク」に登場。
. エーレク ラック王(ラク王)の息子。ガウェインの親友。
エニーテを妻としたことから悪い噂がたち、修行の旅に出る。
エクイノト 「エーレク」に登場。ハテレル伯の息子。
エストルス 「エーレク」に登場。アレス王の息子。
エストレス 「エーレク」に登場。同じくアレス王の息子。
綴りの表記がバラけているが…どっちが正しいのだろう?
エストラヴァガオト 「エーレク」に登場。
エントレフェリヒ 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
オナム 「エーレク」に登場。「ガリオトの」
オルオゴデレト 「エーレク」に登場。
カ ガーヴァーン
ガーヴェイン
ゴーヴァン
ヴァルヴァーン(あだ名?)
ガウェインのこと。前編統一して「アーサー王の甥」。ただし出身国は微妙に異なる。
「パルチヴァール」では、父ロートはノルウェー王。
えらい北から北んですな…なんちゃって。
ガーローエス 「パルチヴァール」に登場。アンショウヴェの王、ガハムレトの兄。
「エーレク」では名前だけ。
カーログレナント 「イーヴェイン」冒頭に登場。イーヴェインの親戚だが、続柄は不明。
原文では「neve」と呼ばれているので、母の姉妹の息子、つまり従兄弟であるとも考えられるが、一般的な親戚も表す言葉なので確証は無いという。
ガーレル 「エーレク」に登場。
ガウエロス 「エーレク」に登場。ガーロエスと同一かは謎。
ガナトゥランデル 「エーレク」に登場。
. ガハムレト 「パルチヴァール」に登場する、主人公パルチヴァールの父。
ガヒルレト 「エーレク」に登場。
. ガシエル 「パルチヴァール」に登場。ノルマンディー人、カイレトの甥。
. カイレト 「パルチヴァール」に登場。スペインの王。ガハムレトの従兄弟。
アーサー王の味方なんだかどうなんだか、よく分からないがよく出てくる。
ガウディーン・デ・モンテイン 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
ガソスィーン 「エーレク」に登場。「ストランゴトの」
ガネディクの王子 「エーレク」で言及されるが、名前すら出てこない^^;
ガラガウンドリス 「エーレク」に登場
ガルレドイネヒシン 「エーレク」に登場。
ガレス ガウェインの弟・ガレスと同一かどうかは不明。
「エーレク」では「禿頭」と呼ばれている。ガレス、ハゲ?!
ガレス 「エーレク」に登場。ハゲてるガレスとは別の人だそうです。…うーん。
ガレデアス 「エーレク」に登場。「ブレバスの」
ガロプアルム 「エーレク」に登場。
ガンギエル 「エーレク」に登場。ネランデンの人。
. ガンディーン アンショウヴェの王、ガハムレトの父。
ガンデルス 「エーレク」に登場。「高貴なる」
ギロレス公の息子 「エーレク」で言及される。具体的な名前は出てこない。
ギルレス公の子息 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加し、ガウェインとともに戦っている。
「ギロレス公の子息」と同じか。
. キルリルヤカク 「パルチヴァール」に登場。やたら美形美形と言われるカイレトの甥。
アルトゥースの家系とは直接的な血のつながりは無い。
ギンセス 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
グエス 「エーレク」に登場。「ストラウスの」
. グラモフランツ イロート王の息子。オルゲルーゼの恋人、チデガストを殺した騎士。
ガウェイン(ガーヴァーン)の妹と結婚。ってことは、義弟に…?
グランゴドアンス 「エーレク」に登場。
ゴルネマンス
グルネマンツ
「エーレク」に登場する名前では「ゴルネマンス」。グローハルスの人。
「パルチヴァール」に登場するグローハルツの人・グルネマンツと、おそらく同一人物。
コーハルス 「エーレク」に登場。「美しき」とつく。
ゴトハルデレン 「エーレク」に登場。「誠実の人」
サ シオラルツ 「パルチヴァール」に登場。ポイトヴェの騎士。カンヴォレイス城の外で、グルネマンツと一騎打ちをする。とりあえず人数稼ぎに入れてみた。(オイ)
. シーアーナトゥランダー 「パルチヴァール」に登場。
グルネマンツの孫。パルチヴァールの父、ガハムレトのもとで教育を受ける。
のち、オリルスに殺される。
ジルフレ ベルール版「トリスタン」に登場。ゴーヴァンと並ぶ円卓の騎士とされている。
ショネバール 「エーレク」に登場。
スコス 「エーレク」に登場。ネランデンのガンギエルの同胞。
セクルム 「エーレク」に登場。ロイスの人。
セグレモルス 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合ではガウェインとともに戦っている。
「イーヴェイン」冒頭にも登場。
タ チデガスト 「パルチヴァール」に登場。ローグロイスの王。オルゲルーゼの最初の愛人。
グラモフランツによって殺される。
ティトゥレル 「エーレク」に登場。ハルトマンの作品にもティトゥレルという名前がついているが、その由来となったアンフォルタスの祖父・ティトゥレルとは別人のようだ。
テネブロク 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
ドディネス 「エーレク」に登場。「荒々しき」
「イーヴェイン」冒頭でガウェインの隣に登場。また、こちらでも「荒武者」と呼ばれる。
トリストラム トリスタンのこと。「エーレク」では「金色の射手」と呼ばれる。
トロイマル 「エーレク」に登場。
ハ バウラス 「エーレク」に登場。
バテヴァイン 「エーレク」に登場。カブカフヒリル王の息子。
ハルディース ガスコーネの王。
バルツィニエル 「エーレク」に登場。
ヒューテゲール 「パルチヴァール」に登場。イゼンハルトの国、アツァゴウグの騎士。
ガハムレトとの一騎打ちに敗れて死ぬ。
あんまり円卓と関係なさそうだが、いちおう入れてみた。
フェイレフィース 「パルチヴァール」に登場。ガハムレトの息子、パルチヴァールの異母兄弟。
アーサー王のもとに居るのは一瞬だけで、その後、聖杯城で妻を得て帰国。
プラウエラーウース 「エーレク」に登場。
ブラントリヴィエル 「エーレク」に登場。
ブリーエーン 「エーレク」に登場。
ブリーエーン 「エーレク」に登場。「弁舌さわやか」。上記ブリーエーンと同一かどうかは不明。
ブリーオブレヘリーン 「エーレク」に登場。
プリーオプレヘリリーン 「イーヴェイン」に登場。ブリーオブレヘリーンと同じ人のような気がする。
. フルールダームールス 「パルチヴァール」に登場。ガハムレトの兄弟。の、わりに名前しか出てこない。チョイ役。
ブレリオス 「エーレク」に登場。
. ベーアークルス 「パルチヴァール」に登場。
ガウェイン(ガーヴァーン)の弟。パルチヴァールと同じくらい美人らしい。
ヘーネテ 「イーヴェイン」に登場。
ペヒピメロート 「エーレク」に登場。
ヘネク 「エーレク」に登場。ガヴィーンの子息、巧者
ペリニス ベルール版「トリスタン」に登場、ゴーヴァンと並ぶ円卓の騎士とされる。
ペルセヴァーウス 「エーレク」に登場。
ボイドゥラント 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
マ マウニス 「エーレク」に登場。
マハメリト・パルセファール 「エーレク」に登場。グロイスの人。
マネセト 「エーレク」に登場。ホホトゥラシュの人。
マリフリオート 「エーレク」に登場。カテランゲの人。
マルドヴィース 「エーレク」に登場。賢人。
ミレマルゴト 「イーヴェイン」に登場。
ムルの息子 「エーレク」に登場。「四重鎧のムルの息子」と呼ばれるが、
四重鎧が「ムルの息子」にかかるのか、「ムル」にかかるのかは、よく分からない。
メーリース 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
メルヤドク 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
メルヤンス 「エーレク」に登場。リースの人。
ラ ライス 「エーレク」に登場。「大胆なる」
ラメンドラゴト 「エーレク」に登場。
ランツェロト ランスロットのことか。「エーレク」では”アルラクの…”と、つく。
ランドー 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加している。
"有能の騎士、誇り高き"
ランファル 「エーレク」に登場。
リーヴァリーン ゴットフリートの「トリスタン」に登場する、トリスタンの父。メリオダスのこと。
リス 「エーレク」に登場。「五剣の」リス。
ルカーンス ルーカンのこと。酌の頭。よく「執事」とされるが、酌の頭はれっきとした騎士の役職名。
レー 「エーレク」に登場。
レスピーン 「エーレク」に登場。「大胆の人」
レヘリーン 「パルチヴァール」に登場。オリルスとクンネヴァーレの兄。パーシヴァル(パルチヴァール)の継ぐはずだった二つの国を奪い、シーアーナトゥランダーを殺す。
レルメビオン 「エーレク」に登場。ヤルベスの人。
レルンフラス 「エーレク」に登場。ガイーンの息子。
ロイデロデス 「エーレク」に登場。エーレク結婚後の御前試合に参加し、エーレクと一騎打ち。
ロス 「エーレク」に登場。
ロフート 「エーレク」に登場。アルトゥース王の息子。
名前だけしか登場しないが、「パルチヴァール」ではイリノートとなっていることに注目。

エーレク序盤に出てくる、円卓の騎士の羅列コンプリート。
しかし、その次のエーレクの結婚式に出てくる諸侯については、力尽きたので手を出していない。ふっ…。




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