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投稿時間:2002/11/28(Thu) 17:05
投稿者名:高橋
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原書について
はじめまして、高橋といいます。
古エッダの原書を探しています(古代北欧語で書かれたもの)
どこに売っているか知っている方もしくは持っている方
出版社とISBNを教えてもらえると助かります。よろしく
お願いします。

投稿時間:2002/11/28(Thu) 18:46
投稿者名:岡沢 秋
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タイトル:
日本では売ってないような
> 古エッダの原書を探しています(古代北欧語で書かれたもの)

 英語に訳したものなら何冊か知ってますが、原語のは見たことないです。
 あっても、かなり古いものなのでISBNなんてついてなかったような。
 とりあえず英語版はここに…

 http://www.northvegr.org/lore/poetic2/index.html

 ここのサイトの人がどの本から英語に直したのか訊けば分るかも?

投稿時間:2002/11/30(Sat) 13:09
投稿者名:岡沢 秋
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これとかどうですか?
 えー…アイスランド語サイトに絞って「Edda」で検索してみました。「Online Edda」だそうなので、多分、原書をそのまま写したもんじゃないかと…

http://www.amanita.de/home/edda/

 読めてません(キッパリ)
 かろうじてタイトルと人名しかわかってません。どうでしょうか。全文入ってます…?

投稿時間:2002/12/01(Sun) 00:19
投稿者名:ろき
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タイトル:
これは
>http://www.amanita.de/home/edda/

んー……これは全文入ってるっぽいですが、(現代)ドイツ語ではないかと思います。
というのも、私でも微妙にわかる単語があるので。(^^;
左メニューの"Woluspa""Grimnismal"などの部分だけは、ドイツ語ではなさげですが。
(古代語?現代語?アイスランド語?[ドメインが.deだから]デンマーク語?)
その下の"Der Seherin Ausspruch""Das Lied von Grimnir"などは、
それぞれ"Woluspa""Grimnismal"などのドイツ語訳になってるみたいです。

直接の回答にはなりませんが、先日、
演習とってる教授にアイスランド語エッダを見せていただく機会がありました。
が、私のような一般人が簡単に入手できそうな洋書とはいえない雰囲気をたたえていました;
明らかにAmazonとかでは買えない感じです。(当然か?)
現地古書店で入手したといわれても普通に信じられそうな。
実際の書名・出版社名を控えたわけではないので、お役に立てず申し訳ないですが、
参考事例として書かせていただきました。

投稿時間:2002/12/01(Sun) 01:05
投稿者名:岡沢 秋
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がーん
> んー……これは全文入ってるっぽいですが、(現代)ドイツ語ではないかと思います。
> というのも、私でも微妙にわかる単語があるので。(^^;

 何ィ!(ショック)←ていうか、お約束のようなことをしている自分
 deってデンマーク語…デンマークってノルド語だしなぁとか思って。
 いろいろ混じってるのかなぁ…。(どよーん) 区別つかねー。

> 直接の回答にはなりませんが、先日、
> 演習とってる教授にアイスランド語エッダを見せていただく機会がありました。
> が、私のような一般人が簡単に入手できそうな洋書とはいえない雰囲気をたたえていました;

 いちおう存在は、するんですね。ってことは、どっかの大学に行けばあるかもしれんですよー。うちの大学もベーオウルフのアングロ-サクソン語バージョンとか、おいてありましたし。(そして全部印刷して逃げた。)
 大学図書館に賭けてみてはどうでしょうか。タイトルは「Edda」なわけだし(笑)、たぶん、蔵書検索で探せると思いますよ。

投稿時間:2002/12/12(Thu) 21:07
投稿者名:
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Re: これは
> >http://www.amanita.de/home/edda/
>
> んー……これは全文入ってるっぽいですが、(現代)ドイツ語ではないかと思います。
> というのも、私でも微妙にわかる単語があるので。(^^;
> 左メニューの"Woluspa""Grimnismal"などの部分だけは、ドイツ語ではなさげですが。
> (古代語?現代語?アイスランド語?[ドメインが.deだから]デンマーク語?)
> その下の"Der Seherin Ausspruch""Das Lied von Grimnir"などは、
> それぞれ"Woluspa""Grimnismal"などのドイツ語訳になってるみたいです。
>
> 直接の回答にはなりませんが、先日、
> 演習とってる教授にアイスランド語エッダを見せていただく機会がありました。
> が、私のような一般人が簡単に入手できそうな洋書とはいえない雰囲気をたたえていました;
> 明らかにAmazonとかでは買えない感じです。(当然か?)
> 現地古書店で入手したといわれても普通に信じられそうな。
> 実際の書名・出版社名を控えたわけではないので、お役に立てず申し訳ないですが、
> 参考事例として書かせていただきました。

初めまして、
Simrockの独訳の”Edda"ですか。Simrockは19世紀の人ですから、ドイツ語がもう古いのでは?20世紀の人の訳本がありますよ。Felix Genzmerの現代ドイツ語訳です。話題のSimrock]no翻訳は、ざっと見ましたが、全文Deutschですよ。間違えありません。古アイスランド語の入門書はGoeschen文庫で出ています。その中に、Eddaの文も取り上げられています。

投稿時間:2002/12/12(Thu) 22:04
投稿者名:岡沢 秋
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タイトル:
有名な人だったんですか!
> 初めまして、
どうもはじめましてー。

> Simrockの独訳の”Edda"ですか。Simrockは19世紀の人ですから、ドイツ語がもう古いのでは?

 19世紀だったんですか。教えていただいて、どうもありがとうございます。(メモっときます〜)

>古アイスランド語の入門書はGoeschen文庫で出ています。その中に、Eddaの文も取り上げられています。

 教えていただいて、ありがとうございます。
この文庫というのは、どこから出てるんですか? 現在でも入手可能なんでしょうか。Goeschenって入れて検索したら、読めない言語が出てきてエライことになったんですが^^;

投稿時間:2002/12/13(Fri) 22:58
投稿者名:岡沢 秋
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タイトル:
EDDAのテキスト。
EDDA / DIE LIEDER DES CODEX REGIUS NEBST VERWANDTEN DENKMA(Aウムラウト)LERN / HEIDELBERG 1962 / CARL WINTER UNIVERSITA(Aウムラウト)TSVERLAG

谷口教授の和訳の底本がコレだそうです。
でも解説文がドイツ語なので、まず読めねぇ、という話。
ちなみに古本屋でも手に入らない、かなり前のものらしい。(某所の情報より)

投稿時間:2002/12/13(Fri) 23:59
投稿者名:
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タイトル:
Re: 有名な人だったんですか!
> > 初めまして、
> どうもはじめましてー。
>
> > Simrockの独訳の”Edda"ですか。Simrockは19世紀の人ですから、ドイツ語がもう古いのでは?
>
>  19世紀だったんですか。教えていただいて、どうもありがとうございます。(メモっときます〜)
>
> >古アイスランド語の入門書はGoeschen文庫で出ています。その中に、Eddaの文も取り上げられています。
>
>  教えていただいて、ありがとうございます。
> この文庫というのは、どこから出てるんですか? 現在でも入手可能なんでしょうか。Goeschenって入れて検索したら、読めない言語が出てきてエライことになったんですが^^;

"Goeschen"
Goechenは”Walter De Gruyter & Co.”と言う名前のドイツの出版社が出している,文庫本集です。”Altnordisches Elementar Grammatik”がその1冊として含まれて居ります。私が学生だった頃(1956−1960)には、日本橋の丸善で手に入れましたが、残念ながら、紛失してしまいました。OEは正式には ”Oウムラウト”です。
私は、独文専攻でしたので、Niebelungenlied の古い形を知りたくて、Genzmerのドイツ語訳を手に入れたのです。Altnordischを日本で研究されておられる方々は大抵がOld Englishから入られたのではないでしょうか? 無論、ドイツ語からその方面へ行かれた人もかなりおられると思います。
ドイツ語をご存知ないと参照した”Goeschen"はちょっとお役に立たないので
はと心配しております。
出は,これにて失礼致します。

投稿時間:2002/12/14(Sat) 18:47
投稿者名:岡沢 秋
Eメール:
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タイトル:
↑まとめてくださるとありがたかったり
 どっちか消そうかと思ったら二重投稿じゃないんですね。ビミョーに文面が違っている・・・。
 ひとつにまとめてくださると在り難かったり。
 (あと、全文引用は読むときのスクロールが面倒なんで、必要箇所だけにしてくださると尚見やすくなります・・・こだわりがあって残されているんだったらスイマセン)

投稿時間:2002/12/14(Sat) 23:58
投稿者名:
Eメール:
URL :
タイトル:
Re: ↑まとめてくださるとありがたかったり
送信をミスったと勘違いして、書き込みが二重になって申し訳ありませんでした。今後充分注意の上、投稿させて頂きます。なお、後のほうを消させて頂きました。 

投稿時間:2002/12/01(Sun) 15:47
投稿者名:きよ
Eメール:kyamazak@ix.netcom.com
URL :http://home.ix.netcom.com/~kyamazak/index.html
タイトル:
古エッダの電子テキスト
古エッダの本を日本円相当でン万で値踏みした話とか、たしか植民の書が原書で50万とかいう話は、エダ&サガのリングの掲示板のひとつでつい最近見かけたような気がします。

綴りの整合とかはとっておらず、写本に忠実そのままな「原書」の書き写しらしいものをお求めならば、ブッゲ(Sophus Bugge)によるものの e-text が、http://www.pvv.ntnu.no/~gjerde/norn/ や
http://home.nvg.org/~gjerde/norn/ にあります。

後者では、「巫女の預言」(Voluspa)は、定番テキスト + Codex Regius写本 + Hauksbok 写本、比較、と充実していますが、以外の歌はどうやら Codex Regius 写本のみとかです。

あと、スペルの整合性のある、www.heathenry.org にあったテキスト(今はサーバすらないみたい)から持ってくる方法を伝授します。

入手のコツなど
--------------

1)まず、www.google.co.jp に行って" site:www.heathenry.org Edda"といれます。このとき、site の前にスペースが1コ入っていないとなぜかうまくいかないようです。

2)The Poetic Edda のページが筆頭なはずですが、これを<キャッシュ>のところを右クリックしてダウンロード入手しましょう。この poetic_edda のページは索引リンクなので、これを元手に検索するとのこりも手に入ります。

3)例えば、「巫女の預言」だったら、
" site:www.heathenry.org V&ouml;lusp&aacute;"
と入れれば、だいたい _n.html(ノルド) _e.html(英) _f.html(フレーム)がヒットするのです。
 あと、<キャッシュ>を開いてからセーブすると、画像をDLしようとして時間を食うので、開かずに右マウスボタンでくりっくして、ショートカットメニューから「ファイルに保存」したほうが即とれます。

4)ただ、それと、キーワードが黄色くハイライトされてしまいます。(しかもいじるのは危険)。
 それから、この索引は "Fra' Dauda"(2個目の d は ethや"Sigurdrifa"(u はいらない。d は eth) などのスペルミスがあるため、上の方法ではひっかからない場合がありました。それを回避するなら、

" site:www.heathenry.org dauda_sinfjotli_f.html"

のようにファイル名指定するとOKです。

注意点
------
1) まず、ダウンロードしたファイルは、ソースを見ると漢字化けする Windows XP の場合、エディタでいじくると、簡単に壊れてしまいます。たとえば"Vo:luspa'" なのにこれが "Va'g[]pa"という具合に変態するのです。

2)キャッシュから入手できる限度は100バイト程度までで、それ以上だと、尻切れトンボになって、途切れてしまいます。
 たとえば、Heathenry には『詩の語法』もありますが、キャッシュからだと全部は手に入りません。あと、『ヘイムスクリングラ』も、短編はOKだけれど、長編はとぎれちゃうんですよね。

 *『詩の語法』はラッキーでDLしてあったからもっています。

投稿時間:2002/12/02(Mon) 01:35
投稿者名:高橋
Eメール:
URL :
タイトル:
ありがとうございます
みなさま本当に考えていただきありがとうございます。
きよさんがおしえてくれたとおりにやってみたいと思います
本当にありがとうございます

投稿時間:2002/12/16(Mon) 23:23
投稿者名:
Eメール:
URL :
タイトル:
Re: 高橋さんへ
> みなさま本当に考えていただきありがとうございます。
> きよさんがおしえてくれたとおりにやってみたいと思います
> 本当にありがとうございます

高橋さん、
Eddaの原文をお捜しとの書き込みから、大変失礼な質問をさせて頂きたく。
察するに、”Altnordisch”=”Altisalaendisch"をご修得のこと推察致しましたが、どちらでご修得されたのでしょうか。私の知る限りでは、北欧文化系のコースは関東では東海大学だけかと思いますが。 一般的には、Old English か ドイツ語(Mittel-Althochdeutsch)から、入られた研究者が多かったのではと思っております。

投稿時間:2003/01/21(Tue) 05:42
投稿者名:jinn
Eメール:jinnit@kyorin-u.ac.jp
URL :
タイトル:
Re: 古エッダの電子テキスト
きよ様、はじめまして。
古エッダのe-textを教えてくださり有り難う御座いました。これまでROMばかりでしたが、きよ様にはいつも教えられ、影ながら感謝申し上げておりました。どうぞこれからも宜しくお願い致します。

> 古エッダの本を日本円相当でン万で値踏みした話とか、たしか植民の書が原書で50万とかいう話は、
それはあまりにも法外な値なので、なにかの間違いか、超レアな古書ではないかと思います。そのお話もいつかお伺いしたいと願っております。
現在でもドイツから出ている校訂本はリーズナブルな値段で手に入ると
思います。

> あと、スペルの整合性のある、www.heathenry.org にあったテキスト(今はサーバすらないみたい)から持ってくる方法を伝授します。
こちらは、サーバも復活したみたいですね。
http://www.heathenry.org/lore/index.html
からサガもエッダもヘイムスクリングラも、全部取り込めそうな感じでした。
http://www.heathenry.org/lore/poetic_edda/index.html
は、特に古エッダ詩のテクスト+英文訳ですね。
すばらしすぎて、びっくりです!

なお、リーズナブルな値段で(一部入手困難ですが)手に入れることのできる校訂本ならびに英語訳は、手前みそながら
http://www.asahi-net.or.jp/~aw2t-itu/onmyth/onbiblio.html#5
に記してあります。高橋様にもお役に立てば幸いです。

投稿時間:2003/01/23(Thu) 14:27
投稿者名:きよ
Eメール:kyamazak@ix.netcom.com
URL :http://home.ix.netcom.com/~kyamazak/index.html
タイトル:
Re^2: 古エッダの電子テキスト
> こちらは、サーバも復活したみたいですね。
>http://www.heathenry.org/lore/index.html
>からサガもエッダもヘイムスクリングラも、全部取り込めそうな感じ>でした。
>http://www.heathenry.org/lore/poetic_edda/index.html
>は、特に古エッダ詩のテクスト+英文訳ですね。
>すばらしすぎて、びっくりです!

heathenry のサーバ復活の朗報、有難うございます。スノーリのエッダの「詩の語法」(Skaldsparmal)の入手元はここくらいしかないんですよね。

TITUS (http://titus.uni-frankfurt.de/texte/etcs/germ/anord/edda/edda.htm) にあるほうの詩エッダのテキストは、kvaed が qvaed のままだったり、"尻尾のついたO"の文字を使っているテキストで、 Warhorn さん好みなんだと思います。

まだ英語のままですが、とりあえず第一資料のリンク集つくりました。
http://home.ix.netcom.com/~kyamazak/lk-norse.htm

投稿時間:2003/01/23(Thu) 19:51
投稿者名:岡沢 秋
Eメール:
URL :
タイトル:
復活おめでとうございます
 うわ、こんな辺境の邦までわざわざ…
 Jinnさん、ネット復帰おめでとうございます。

 って、ただそんだけのゴミレスですが^^;
 電子テキストどうもありがとうございます…勿体なや。

投稿時間:2003/01/01(Wed) 02:12
投稿者名:岡沢 秋
Eメール:
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タイトル:
ISBN
遅ェよ! って感じですが…とある方が見つけた下さった番号…
3-533-03080-6 か 3-533-03081-4

アイスランドに発注すると確実に手に入る …らしいですが、空輸になるのでザッと計算しただけで、輸送費用が凄まじく;;

いっそアイスランドへ直に買いに行くというのは。(待て

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