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メル・ウェル Merwel

古代名:メル・ウェル/ギリシア名:マンドゥリス(Mandulis)[/別称・別綴り:−
性別:男性


―――日翼持つヌビアの鷹

主な称号

主な信仰


神話
ヌビアのカラブシャ周辺で有力だった神。太陽円盤を頭に載せた若い男性もしくは鷹の姿で表現される。
元々エジプト神話に属していなかったが、ヌビアがエジプトの支配下に入る際、エジプトの神々の仲間入りをした。
ホルス神の一形態と見なされ、オシリスとイシスの息子として表されることもある。

新王国時代、カラブシャに建てられた神殿の主神だが、この神殿はプトレマイオス時代およびローマ時代に建て直しされているため、ギリシア語名「マンドゥリス」で知られることが多い。

カラブシャ神殿にある「シルコ王の碑文」などから推測すると、メル・ウェルはもともとナイル東岸に住んでいた、ギリシャ語で「ブレンミュエス」と総称された部族の神だったらしく、このブレンミュオス族を順化して利用するため、主神をエジプトの神の一員として祭り上げたのがカラブシャ神殿ではないか、という説がある。


聖域
カラブシャ(古代名:Talmis)

DATA

・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―ホルス
・神聖動物―鷹?
・装備品―太陽円盤、ヘムヘム冠、ウアス杖


【Index】