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死者の書・ナゾ語録

ここに挙げた語録は、何十年か前の死者の書を読解していて出現する、わけのわからんカナ文字の意味対比表です。基本的に自分用のメモ帳。
カタカナに直したものはすべて日本語になる――とはいえ、何十年か前といまでは日本語もだいぶ変っているので、けっこう意味不明です。

なお、注釈は、基本資料に載っていた注釈から来ている部分が大半なので、注釈自体の意味がワカラン場合もあります…


ア行
アアケブティ【地名】パピルスの生い茂る沼地の場所、という意味、イシスがホルスを出産? した場所のこと
アアテト【物】=昼の船マンデト?
アアトケトケト【言葉】同軸上強き者、の意。日本語になおしても意味がわからん…
アウサル【神名】=オシリスの別名だとのこと
アス【神名】ラーの別名。アスの貪食者とはアポピスのことをさすと思われる
アステス【神名】オシリスとアヌビスの融合した神、とのこと
アブア【儀式】水による清めの儀式を行う神官のことだとか…
アン=アア=フ【神名】生命力と豊富の神アムスの別名とのことだが、アムスって誰だ一体…
アント【物】=夜の船メセクテト?
アンペト【地名】=メンデス
アン=ルト=フ【地名】意味は何事も生ぜざるところ。地下世界の一部を指すらしい。アンシ=ルト=フと同
アンヌ【地名】=オン、またはヘリオポリス
ウアク【地名】死者の楽園の第二区画にある池の名前
ウセリ=ラ【神名】大いなる顔、という意味の神名だそうだが詳細不明
ウセルト【地名】死者の楽園の第三区にある池の名前
ウネス【地名】下エジプト第13州の首都…らしい
ウネン=エム=ヘテプ【地名】死者の楽園の第一区の名前
ウルト=アア【神名】心臓動かぬ者、の意。オシリスの別名。心臓が動かない者といっても死んでるからではなく、心が平静で動揺しないため。
ウンティ【神名】両手に星を持って、太陽の船とともに進むというが、詳細不明
エルバアト【神名】神々という種族の大先祖、とのこと。誰だそれ…

カ行
ケム=ウル【神名】オシリスのこと
ケル=アハ【地名】メンフィス近郊の地方名
ケル=アハウト【地名】メンフィス近郊の地方名
ケルチ=ケメト【地名】エジプトのこと
ケル=ヘブ【言葉】書物を持てる者、の意

サ行
シエニト【神名】神々の中にあって官吏の役目をなす神、だそう。なんのこっちゃ…
シェンヌ【地名】=コム・オンボ。
スマム【地名】死者の楽園の第三区にある池の名前
セク【言葉】曳き進む、という意味だそうだ
セケト=ヘテプ【地名】地下世界、平和の園。死者の楽園、セケト=イアルはヘテプの中にあるらしい。
セケリ【神名】ヘンヌ船の神だそうな。
セケル【言葉】棺に入れられたる者、という意味だそうだ
セト=チェセルト【地名】聖なる山の意
セバウ【神名】悪しき精霊のことらしい。詳細不明。
セプ【神名】ヌトの夫ということなので、ゲブと思われる
※備考情報
ゲブの名前を意味するガチョウの文字gb(G38)がオナガガモsA(G39)と似ているため、ゲブの名がセブと誤読されることが時々ある、らしい。

タ行
タ=ケブ【神名】【物】心気を爽快せしめる冷水の地、またはその女神。とのことだ…ケベフト?
タ=チェセルト【地名】地下世界を指す。タ=チェセルテト、とも
タッツ【地名】ブシリスとメンデスの古代名。地下世界を指す「ダット(dat)」=ドゥアトのこととも取れる
タ=メラ(タ=メリ?)【タ名】洪水の地、の意。エジプトの別名。
チェフェト【地名】死者の楽園の第三区画の名前。
チヤチヤ【言葉】頭、首領の意。オシリスのチヤチヤ、と言う時はホル=メスウトのことを指す
ツアト【地名】=ドゥアト
ツェハウ【物】フとともに、天の食物なんだそうだ。神々が食べているらしい
テシェルの神々【神名】日の出・日没とともに出現する赤い炎の神。…と、いうことは日光と関係しているのか?
テシュテシュ【神名】オシリスの神像のことらしい。オシリスの聖地、アビドスやメンデスでは、この像に対し儀式を行っていたという
テステスの湖【地名】天の別名とのこと。青いから湖?
テナト祭り【儀式】月の第七日に行われる祭り
テニ【地名】アビドス近郊の集落
テム【神名】=アトゥム。テムという単語は「完了する」「終わらせる」、または「存在しないもの」も意味する(ハズ)

ナ行
ナアレルフ【地名】アン=ト=ルフと同じ。ナアルトフとも
ニフ=ウル【地名】アビドスのある州(上エジプト第8州)の主要都市の名前? もしくはアビドスそのもの?
ヌウト/ヌウ【神名】nwtは女性形、ヌウは男性形とのことだが、どうなんだろう。天空の女神ヌトに男性形があるという話は聞いたことがない…
ヌト・ウルト【地名】死者の楽園の第一区画にある池の名前。
ネシェム【物】言葉としては「淡青」。通常は、青い色をした鉱石の名称だが、太陽神の乗る聖なる船の別名でもあるという。
ネケン【地名】=ヒエラコンポリス
ネスティ【神名?】小さき者たちの意…らしい
ネテル=ケルト【地名】聖なる低き地方、つまり冥界のことらしい
ネハツ【地名】イチヂクの都の意、ナイル上流の町
ネブ(プ?)=エル=チェル【言葉】万物の主の意、死者の書においてはオシリスの別名
ネブト=アンク【神名】生命の貴婦人の意、イシスの別名
ネヘブカ【神名】復活したる物質の女神、とのこと。なんのこっちゃわからん

ハ行
バアアカ【地名】マヌの山の別名
バカウ【地名】日の出の山。=マヌの山?
ハンメメト【神名】男性だが、女性であったこともあり、…両性具有なのか性転換しているのかは不明。
フ【物】ツェハウとともに、天の食物なんだそうだ。神々が食べているらしい
ヘク=アアト【地名】下エジプト第13州の都市
ヘト=カ=プタハ【地名】プタハのカー(魂)の家=プタハ神殿=メンフィス
ペル=アウサル【地名】アウサルはオシリスの別名なので、オシリスの館を意味する
ヘンヌ船【物】黎明に神殿のまわりを引き回されたという儀式の船。太陽神の乗るもの…?

マ行
マアア=ケルゥ【言葉】決まり文句。「勝利を得たる者」→2024年現在では「声正しきもの」と訳すのが一般的になっている
マアティス【言葉】懐石刀を持てる者、の意だとか。なんのことだ…?
マウ【言葉】言う、もしくは如く

ヤ行

ラ行
レースタウ【地名】墓の「通路入り口」。ロ・セタウという名前で出てくることも。
レエト女神【神名】イシスとネフティスをまとめてそう呼ぶらしい。レト?

ワ行


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