〜04/09

―今日のワン・フレーズ

 
その日に思いついた一言を、ただ書き留めてみる。

*** 自分的名言 ***

楽な人生、とは
退屈な一生のことである。

*** いまだかつて見たことがないもの ***

水入りペッドボトル<猫避け>に怯えるノラネコ。
…ちなみに、太陽の光が反射しているときは、
光が反射するのである程度の効果が見込める。
夕方や曇りの日には全く意味が無い。

*** RPGやってて空しかったコト、ベスト3 ***

1・手塩にかけて育てたキャラが途中で死亡したとき
2・敵の必殺技のほうがカッコよかったとき
3・ラスボスのセリフ(戦闘前の口上)がイケてなかったとき

*** 自分的名言 ***

不良ぶってるヤツと、本物の不良は違うダロ。

…カッコつけてるヤツと、本当にカッコいいヤツも違うよな。
普通の鏡に「鏡よ鏡、鏡さん」で聞いても答えは返ってこないので、いくら鏡を見つめても、本人はそれに気づかないのだな、これが。

*** こたつとは****

人を限りなく堕落させるモノであり、日本人にとっては心の故郷のごときモノ。

冬は生活の中心となるが、夏場は邪魔なこと、この上ない。
そんな不思議なアイテムである…。

*** すべてを壊したくなったときは ***

まず最初に自分を攻撃するべきだと思われます。
いま見えているものは全て、自己の主観を通した現象ですので、自分が死ねば、自分に見えている世界は全て壊れるという寸法です。

*** 風邪流行 ***

風邪の原因は、ミクロなテロリスト(ウィルス)なのです。
皆さん、テロとの戦いにそなえましょう!

*** オンライン翻訳をしてみました。 ***

最近のオンライン翻訳は実に高性能。普段つかうのは英⇒和だが、外国人から見たらどーなるんだろーう! と、いう好奇心にかられ、出来心で自分サイトのTOPページを翻訳してみた。
そして知る、衝撃の真実。

Okazawa Autumn(岡沢 秋)

……。ナルホドね…。

*** ミイラ1億6500万 ***

某オークションにて、ミイラ+石棺フルセットが、日本円にして1億6500万円にて落札されたそうです。…うぅーん。世の中にはリッチなマニアもいるもんだ。
でもオレの中では、何故か瀬人社長が遊戯のミイラを購入している情景にすりかわり、エライことになっています(笑)
だって時代がちょうどその辺りなんだもん。

*** 一般人の主張 ***

明らかに一般人な知人に、真顔で「ヘイストって何?」と、聞かれ、答えに窮する自分が、そこにいた…。

*** 関西人の主張 ***

東京の「丸ビル」が丸くないと知り、ショックを受ける自分。丸の内にあるから「丸ビル」なんだって。信じられねェ。パチもんじゃん…
もちろん関西の丸ビルは、本当に丸いさ! もちろん!

*** 格言詩 ***

古代ゲルマンにおいても、孤独は、
やはり避けたいものであったらしい。
「ひとりにて暮らさざるを得ぬ者は哀れなり。
運命が友なく住むよう定めたるなり。」

意訳;友達いない奴は、自分に何か問題があるってことだろう。

*** 枯れ木に花を ***

 そろそろ12月、街中の枯れ木に電飾がつけられてますが、あれ見ると思い出すのが「フィンランド叙事詩カレワラ」で、ワイナミョイネンじーさんが親友をだまくらかした、あのシーン…。
「こずえに星が引っかかっておるぞ。取りに行ってはどうじゃな」
※取りに行くと、遥か北国に強制転送。

*** 朝の寝ぼけ具合で「冬だなァ。」と、思う ***

靴下をウラオモテ逆に履いたまま出かけてしまい、帰宅してから気がついた時のむなしさ。
「そういうガラの靴下だったんだ。」と、自分と他人に言い聞かせる心に霜月の風。

*** 小ネタではなく、切実に。 ***

隣の部屋の住人が持ってる目覚ましの大音量とシュミの悪さに辟易している。本気でうるさいと文句をつけようかと思ったが。
「ちょっとアンタ! 今何時だと思ってんの。」 「え…午前7時15分ですが…」
…うーん。相手の原因が目覚まし時計ではなァ…。

*** ふとした疑問 ***

「天才バカボン」のバカボンって、本名なんだろうか。
だとしたら、よくそんな名前で役所に出生届け出せたよなァ…。

*** ちょっとした疑問 ***

「オッサンが好きだ。」と、言うと男性陣に変態扱いされるのに、「初恋は沖田艦長だったわね。」と、いうと、物凄く親しみを持って迎えられるのは、何故ですか。

*** 歩きタバコの人に告ぐ。 ***

オレの風上でタバコ吸う奴ァ、三輪車にはねられて逝っちまえ!!!

*** NOと言える日本人 育成計画.1 ***

駅前で配られている英会話教室のチラシを「No,thank you」と言って断ってみる。

*** 偽たまちゃんフィーバー ***

誰かが不法投棄したペットが、下水道を経て多摩川に出現。ワイドショーは今、その話題でもちきりだった。
アナウンサー「ごらんください! あれが先日、この川に出現したナイルワニのたまちゃんです!」
もちろんまともな見物人なんて来ていない。来ているのは、日本に住む隠れセベク神ファンだけだった。

*** 伝説のアマルナ・ブルー ***

古代エジプトの、アクエンアテン時代にしか使われなかった幻の顔料、それが、この青色。
照りつける日差しの中、晴れ渡る夏空の色がアマルナ・ブルーに見えたら、外を歩くのが、ちょっとだけ楽しくなるかもしれない。

*** 人は、何歳までスキップが出来るだろう。 ***

最後に人前でスキップしたのって、何歳の時ですか。

*** 指輪物語シンドローム ***

夏といえば、花火大会。
ロケット花火っぽい打ち上げがあるたびに、「ガンダルフ! 花火見せてヨ!」と、叫びたくなるホビット庄のお子様な自分。

*** 北欧神話とわたくし ***

むかしの北欧神話本では、「ラグナロク」は神々の「たそがれ」ではなく、「秋」と訳されていることがある。
「終焉の秋」と、書いて、「ラグナロク」。
秋、ですか…。そうですか。

*** ラメセスって、本当はラー・メセスなんだよね。***

ツタンカーメンはトゥト・アンク・アメンだし。
だからどうよ、って言われても困るけど、古代エジプト人でサッカーチームを作ったら
さぞかし実況が楽しいだろうと一人考えニヤニヤしてみる。

*** と、いうわけで…。 ***

古代エジプト代表チームの入場です。
今回、FWのホルナクトが怪我のため欠場となっており、12番のアメンメセスが入っております。
GKはキャプテンの、鉄壁の守りで知られるアアケペルウラー。

*** まだ続くのか古代エジプトサッカー ***

実況はわたくし、ジェドコンスイウフアンク、解説はセベクナクトさん、ゲストはメルセゲルタァメリラーさんです。
セベクナクトさん、今回、古代エジプトチームはエースのアンケセンアメンを欠いての出場ですがどうでしょう。

*** さらに続く古代エジプトサッカー ***

そうですねえ、アンケセンアメンは先月のメソポタミアンウィングスとの試合で肩を痛めていますからね。しかし今回MFに立つサァネヘトネトヘプも、全大会の経験者ですから、分かりません。
さあ、いよいよキックオフです。両チーム裁き治めるアメンラー神に祈りを捧げ各ポジションに散ってゆきます。これからどんな試合が展開されるのでしょうか。
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