エジプト神話研究所 書架
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登録されている本の一覧
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[初心者][娯楽][歴史] アレキサンドリアの興亡
ジャスティン ポラード
主婦の友社
専門書ではなくお読みもの系。
一つの「町」の誕生から、繁栄、そして斜陽に至るまでを追い続ける本。
歴史の流れではなく、町の一生というべきものをテーマにしており、歴史上の人物は、その上に生きる存在として扱われている。
内容が平易なため、分厚いが読むのに苦労はしない。
(01/09 23:07)
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[上級者][歴史][地理] 古代エジプト文化の形成と拡散―ナイル世界と東地中海世界
大城 道則
ミネルヴァ書房
古代エジプトの文明成立から発展に至る流れに焦点を当てた本。
エジプトとその周辺の他の文明との関連についても触れている。
また、文明の流れが変化する地点を幾つか切り出して詳細に解説。
(01/09 23:02)
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[初心者][娯楽] わかってきた星座神話の起源―エジプト・ナイルの星座
近藤次郎
誠文堂新光社
古代エジプト人の見ていた夜空、古代エジプトでの星座についての本。
アレキサンドリアでの天文学の発展などにも触れている。
(01/09 22:49)
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[初心者][ヒエログリフ][地理][写真] 古代エジプト人の世界ー壁画とヒエログリフを読むー
村治笙子
岩波新書
多くのカラー写真を使って分かりやすく解説する古代エジプト。初心者むけ。
著者がヒエログリフ講座を開設していることもあり、ヒエログリフの見方についての説明が分り易い。
古代世界と現実世界のリンクとして、実在の遺跡を辿っていく部分もある。
(01/09 21:05)
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[初心者][歴史] クレオパトラ
クリスティアン=ジョルジュ・シュエンツェル
白水社
伝説的なクレオパトラ7世ではなく、実在した歴史人物としてのクレオパトラ7世…をテーマにした本。
プトレマイオス王朝の成立からその最後までをなぞってくれているのも分かりやすい。
特にクレオパトラの生涯を、その父の不安定な王位や姉の処刑から語ってくれているので、
彼女を理解する上で入り込みやすいと思われる。
(11/07 00:01)
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[やや難][歴史] ピラミッドへの道 古代エジプト文明の黎明
大城道則
講談社
古代エジプト文明の黎明期から、巨大ピラミッドを建造するに至るまでの
文明の変遷に焦点を当てた興味深い本。
言うべきことはちゃんと言ってくれており、分からんものは分からんとハッキリ言っているのに好印象。
専門家の口から、より現実的な事実を告げてもらいたい人に。
(11/06 23:55)
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[やや難][写真][歴史] ビジュアル 王家のミイラ 古代エジプトの死後の世界
フランシス・ジャノ
日経ナショナルジオグラフィック社
貴重な写真を数多く紹介している、巨大で圧倒的な本。
王家のミイラ発見時の貴重な記録や、一般公開されていないミイラの写真など、
他では見られない情報が詰まっており、古代の葬儀についても詳しく知ることが出来る。
(01/01 09:00)
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[やや難] 古代の船と航海
ジャン・ルージェ
法政大学出版会
エジプトに限らず、古代の船や航海術はどのようなものだったかについて記述している本。
古代世界の中で、古代エジプトの船だけ浮いているような気がするのは、気のせいじゃないと思う。
(05/05 12:34)
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[やや難][神話][辞典][写真] 古代エジプト神々大百科
リチャード・H・ウィルキンソン
東洋書林
有名神からマイナー神まで、古代エジプトのありとあらゆる神々が登場するまさに「大百科」な本。
様々なカテゴリに分けて神々を紹介さてくれているので分かりやすい。索引も完備。
よく分からない神様に出くわしたら、とりあえずここで調べよう。
(05/05 12:27)
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[やや難][歴史] ダムと神殿 ヌビアの遺跡を訪ねて
L.グリーナー
紀伊国屋書店
ナイル上流のアテワン・ハイ・ダム建設に伴い、巨大なダム湖に水没する予定だった遺跡の保存・調査活動について記した本。
アブ・シンベルやフィラエ島のような有名な遺跡は救済されたが、無名の多くの遺跡は今や湖底に沈んだまま。
この本は、多くの遺跡がまさに失われようとしていた時代を描いている。
(05/05 12:23)
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[やや難][歴史] シナイの石は語る
R・ギヴェオン
学生社
R・ギヴェオンはイスラエルのエジプト学者。シナイ半島および現在のイスラエルは、古代からエジプトと深い関わりを持って来た。
時にメソポタミアとの交易中継点として、時に資源の提供場所として。
そのイスラエル人の視点から見た、シナイ半島におけるエジプト学というとても貴重な本。
エジプト人がアジア遠征でどんなものを残したかが分かる。
(05/05 12:19)
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[初心者][歴史] ナイルの略奪 墓盗人とエジプト考古学
B・M・フェイガン
法政大学出版会
かつて遺物の発掘と宝探しが同じだった時代があった。
エジプト人自身が自国の歴史を顧みず、日銭を稼ぐために貴重な遺物を他国に売り払った歴史があった。
略奪の歴史と、保存の歴史は表裏一体。
現在、世界各地に散らばるエジプト遺物が、いかにして発見され、持ち出されていったかを知ることの出来る本。
(05/05 12:13)
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[初心者][歴史][地理] ファラオの階段 マルカタ遺跡の発掘
川村喜一
朝日新聞社
川村喜一先生は、いまやバラエティ番組やエジプト展で有名な吉村作治氏の師匠に当たる(しかし著書などで感謝を捧げられることは滅多にない)エジプト学者。
日本初のエジプト発掘隊がどのようにして送られたのか、早稲田のマルカタ王宮の発掘がどのように始まったのか、といったことが読める。
(05/05 12:05)
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[初心者] ジプシー 歴史・社会・文化
水谷驍
平凡社新書
エジプトはあんまり関係ないが、「ジプシーの起源はエジプトである」という誤解がまだ残っているかもしれないので、とりあえず。
そもそもジプシーはエジプト起源ではない(エジプト人だったことはない)。
どころか、言葉の定義自体があいまいで、「余所者」「移住者」もひっくるめて指したアバウトな言葉だ。
この本は、そのへんを分かりやすく説明してくれている。
(05/05 11:59)
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[やや難][歴史][民俗] 世界の歴史1 人類の起源と古代オリエント
大貫良夫/前川和也/渡辺和子/屋形禎亮
中公文庫
人類の歴史をなぞるシリーズの第一巻なので、猿人から人類が分かれ、アフリカを出るところから話が始まる。
古い文明からスタートということでメソポタミアとエジプトを「オリエント」としてまとめている。
著者が複数いるため、それぞれの章ごとに担当した著者の特徴が出ているのが面白い本。
人類の歴史として全体から見たオリエントなので、政治や思想、道具の発明などが主に取り上げられている。
(05/05 11:47)
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[初心者][娯楽] エジプト人
ミカ・ワルタリ
角川文庫
エジプトを題材にした小説の最高峰、フィンランド人、ミカ・ワルタリによる名作「エジプト人」を読まずしてエジプトスキーは名乗れない。
時はアクエンアテン王による宗教改革の時代。
医師という高級な職につきながら、どこか現世に満足せず、数奇な運命を辿るシヌヘの一生を描く切なく壮大な物語。
「ミイラ医師シヌヘ」というタイトルで、再編しなおしたものも出版されていますがやはり原著がオススメ。
(05/05 11:41)
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[初心者][歴史][地理] エジプト学夜話
酒井傳六
青土社
酒井氏は、まだ日本語のまともなエジプト本があまり無かった時代に、エジプト学の知名度を上げようと数多くの著書を出版し、
また良書を翻訳して一般読者に提供した功労者。
その酒井氏による、エジプトへの「愛」がギッシリ詰まっているのが本書。
興味を引いたところから好みで読み始められる章立てになっているが、実はそれぞれの章の内容が重い。
エジプト学のはじまり、ヒエログリフの解読、日本とエジプト学の関係、エジプトとイスラエルとの関係など、その章ひとつで本が書けそうなくらいの内容をまとめている。
これからエジプト学を目指す人には是非読んで貰いたい本の一冊。
(05/05 00:00)
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[初心者][娯楽] ウォーリス・バッジ伝 古代発掘の物語
酒井傳六
リプロポート
ウォーリス・バッジ、大英博物館の所蔵する膨大なエジプト・コレクションの基礎を作り上げたエジプト学者であり、
人並みはずれた情熱と行動力を持った、前世紀のエジプト学の「巨人」のひとり。
そのバッジの伝記であるが、翻訳ものではなく日本人によってまとめられている。
(05/04 23:55)
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[やや難][歴史][地理] 古代エジプト 文明社会の形成
高宮いづみ
京都大学学術出版社
古代エジプト王朝初期から、ピラミッド造成次代までを対象に、エジプトは、いかにしてエジプトとなったかの謎を探る。
文明の成り立ちを探ることは、その国の文化のアイデンティテイを探ることでもある。
初期王朝は、地味な時代であるが個人的には一番興味深く、面白い時代だと思う。
物事の始まり、起源に興味のある人にもお勧め。
(05/04 23:48)
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[初心者][歴史] ファラオのエジプト
吉成 薫
廣済堂出版
古代エジプト王国の歴史を一通り流してくれている本。
判りやすくまとまっていて初心者向けなのだが、意外に深いところもあり、そこそこ知識のある人でも楽しめる内容になっている。
ダイジェストとはいえ、あなどるなかれ。
(05/04 23:44)
Script : Web Memory