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死者の書 第101章−第150章


●日中出現の諸章

第101章 ラアの舟を保護するの章
第102章 ラアの舟に行くの章
第103章 女神ハトルと偕に居るの章
第104章 大いなる神々の中に座するの章
第105章 下界に於いて、カーに供物を作すの章
第106章 ヘト−プタ−カに於いて、死者に供物をなすの章
第107章 百九章と同
第108章 西方の諸霊魂を知るの章
第109章 東方の諸霊魂を知るの章
第110章 セケト−ヘテペトの諸章始まる、又日中出現の諸章始まる
第111章 第108章と同
第112章 ペの諸霊魂を知るの章
第113章 ネケンの諸霊魂を知るの章
第114章 ケメンヌの諸霊魂を知るの章 一
第115章 天より出現し、アメンテトを通過し、アンヌの諸霊魂を知るの章
第116章 ケメンヌの諸霊魂を知るの章 二
第117章 レースタウに於いて歩すべき路を発見するの章
第118章&第119章&第120章 第12章と同
第121章 第13章と同
第122章 下界より出現後、入るの章
第123章 大いなる家に入るの章
第124章 聖且つ主なるオシリスの君等の前に到るの章
第125章 (一)マアアチの廣間に入るの章広間にて (二)否定告白 (三)死者、下界の神々に出現の時、口唱せらるべきの章
第126章 四の猿の章
第127章 ケルチの神々を讃美するの章 死者自ら下界の案内者たる神々に讃美を捧ぐとて、オシリスの聖且つ主なる主将等の前に出現の時、読誦せらるべき章
第128章 オシリスに対する讃美の歌
第129章 第100章と同
第130章 クウを完全にし、霊魂を永久生活せしむるの別章
第131章 ラアに近づきて存在を有するの章
第132章 人をして現世の其家を見るため帰還せしむるの別章
第133章 當月當日讃誦せらるべきクウを完全ならしむるの章
第134章 クウを完全ならしむる別章
第135章 月が當月當日若返る時読誦せらるべき別章
第136章 シックスの祭に読誦せらるべきクウを完全ならしむる別章 炎々たる炎の圓を通過せんとて、ラアの大いなる舟に乗じ帆走するの章
第137章 クウの為に作られし炎々たる四の焔の章 焔に點火するの章
第138章 アプツに入り、又オシリスの随徒者中にあることの章
第139章 第123章と同
第140章 ペルトの季節の2月末日、読誦せらるべき書
第141章&第142章 アメンテトの祭日間に、人の或は其の父、或は其の子の為、読誦すべき所の書
第142章 −
第144章 アアリト即ち邸宅の章 一
第145章 オシリスの家のセケト−アアンレの塔門の章
第146章 セケト−アアンレルに於けるオシリスの宮の神秘塔門に達して、之に入るの諸章
第147章 アアリト即ち邸宅の章 二
第148章 死者に対して下界の食事を給輿することの章
第149章 アアトの章
第150章 (図と説明文のみ)



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